マドレボニータ初日。

2009-9-3

マドレボニータの産後クラスに行ってきました。
産後のこころと身体の“リハビリテーション”をコンセプトにした、
セルフケアとエクササイズのクラス。
このクラスは実は、参加は2回目。
去年の11月にも行ってきて、
濃ゆ~~い内容に衝撃を受け、自分自身をもう一度、
とことん見つめなおすきっかけになったのでした。
子供がおられる方は多かれ少なかれ、感じたことがあると思うのですが、
責任を負うべき家族が増え、立場がガラリと変わり、現実的に使える時間も減ることで、
自分の根本をイヤでも見つめざるを得ないわけです。
「どう生きたいのか」「パートナーや家族とどんな関係になりたいのか」「自分は何をやりたいのか」などなど。
自分の中で確固たる指針がなくてはいけないことのはずなのに、
腰をすえて考えるには覚悟がいる。
(今までテキトーにやってきた空疎な自分と、まず向き合わなくてはいけないから)
誰かに話したいけれど、何マジメになってんの、って気恥ずかしい。
そしてそもそも、赤子中心の慣れない生活のただ中では、
難しいことは考えられない。考えたくない。
(ロジカルなことが考えられないのは、
ホルモンや脳がそうさせているという側面もあります)
けど、目をそらしたまんまだと、ただただ子供の世話だけをして、
人生の指針も目的もなく気づけば3つなり5つなり年をとって、
残っているのは時代おくれで使い物にならない「昔とった杵柄」だけだったりする。
それどころか、考えるのを怠けていると、考えられなく、感じられなくなる。
そんな抜け殻あるいは化石のような自分、子供に誇れますか…?

てなわけで前置きが超長くなりましたが、
マドレボニータは、エクササイズのほかに、上に書いたようなことを
自分の頭で考えて表現するトレーニングを行います。
トレーニングといっても難しくなく、
脳を活性化する緻密なプログラムがそこにはあり、
(うなっちゃうほどよくできている!)
少しずつ、でも本質をつかみながら、曇った頭と眼をクリアにして
自分のベクトルを見出すことができるわけです。

これが面白くて!
続く!

a drop of elegance

美容ライター 柏谷麻夕子のオフィシャルサイト

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