マドレ3日目、その2。

2009-9-24

んもーこの日記も、2度消えました。
ファイヤーフォックスに慣れていないのか、楽天のブログに慣れていないのか…
いずれ涙。

気を取り直して!
意図せずして夫婦間の危機を露呈してしまった前回ですが、
そんなわけで2009年の最大の関心ごとは
パートナーシップの再構築でした。

「空気を読め! アタシの顔色を読め!」と苦々しいテレパシーを
いくら送っていても、こちらの本意は伝わりません。
バンッとドアをしめたりしてイライラをアピールしたりなぞすれば、逆効果。
かといってストレートに言ってしまってもカドがたつ。
相手を尊重しながら主張する、いわゆるアサーティブの姿勢の大切さと
難しさを痛感しまくりました。
でもやっぱり、相手とのコミュニケーションをあきらめたくないし、
相手にもあきらめられたくない。
だからぶつかっても、コミュニケーションをとり続けることがきっと大事なのだと、
信じたい…。

のようなことを、シェアリングでは話しました。
考えがまとまってなくてもとにかく話し、
それを相手に要約してもらうというこのワークには、
自分が考えていたことが客観的に知れるという効果があります。
話しているうちになんだかんだいって、パートナーのことを愛しく、大事に
思えてきたし、指針にすべき点もわかってきた気が。
そして「コミュニケーションをとり続ける。それも女の度量!」という
マコ先生のコメントにほろり。
(ちなみに今は、おかげ様でだいぶ良好な感じに戻っています。
今のところは、パートナーの度量のおかげが大きいかな…苦笑)

環境が激変する産後は、夫婦間の現実的な違和感があふれ出てくる。
これは実は、チャンスなのだといいます。
価値観の相違やお互いの隠れていた性格、考え方のクセなどを知って、
対応する方法を見出し、関係を強固なものに再構築するための。
この機会を逃せば、次は親の介護が始まったときや、
夫婦のどちらか、あるいは子供に大きな変化があったとき。
でもそのときはもう、再構築に体力&気力を費やすより、
力をあわせて乗り越えたいわけで。
だから今は、悩んで迷ってジタバタしてもがいて「上等!」なのです。
(すみません、受け売りです)

それにしてもシェアリングは、きれいなママさんたちの
見た目からは計り知れないどろどろした葛藤っぷり、もがきっぷりを知れて、
ちょっとうれしくなっちゃいます(笑)
どろどろにフタをせず、そんな自分も認めて向き合って消化する、
「清濁併せ呑んだ」美しさが、マドレの目指すところ。

*******

でもやっぱり、突き放した言い方かもしれないけれど、
考え方って夫婦でも違います。
どんなに好きだと、価値観が合うと感じた人でも、
似た部分は多いけれど、まったく違う部分も確かにあるのです。
子供とだってきっと、当たり前に違う。
でも縁あって同じ家庭の一員になったわけだから、
心がけてお互い、尊敬しあって、信頼しあって、仲良くやっていきたいのです。
その舵取りをするのが、母という立場。
家庭って「運営」するものなんだよなぁと、心底実感したのでした。

a drop of elegance

美容ライター 柏谷麻夕子のオフィシャルサイト

0コメント

  • 1000 / 1000