眠れない夜は。

寝つきが悪いのが悩みです。
昼寝なんてしようものなら、夜中3時ぐらいまでばっちり覚醒。
いざベッドに入ってもなかなか眠れず、夢か現かさまよっている間に
朝が来てしまうことも多々。

寝つきをよくする工夫としては、寝具を快適に整える、灯りを消す、
ぬるめのお風呂にゆったり入る、ストレッチする、パソコンは早めに消す、
寝る前に食べない、アロマテラピー、朝日を浴びる、などなど、
本当にいろいろあるけれど、
一番効いたのは、マドレボニータでならった「骨盤呼吸」。
高ぶった神経を落ち着かせてスムーズに眠るためのスキルです。
仰向けで横になってひざを立て、鼻から吸って口から吐く腹式深呼吸をするわけだけど、
そのときに、骨盤もいっしょに動かすのです。
吸いながら骨盤を恥骨側に傾けて、同時にあごも上げる。背中が弓なりになる感じ。
吐きながら骨盤を胸のほうに傾けてあごをひき、首の後ろを伸ばす。
お腹をのぞきこむような、丸くなる感じ。
この動きを、呼吸とともにゆっくりなめらかに繰り返します。
ほんの10回ぐらい。
すると「眠れん」なんて感じる前に眠っていて、朝もしゃきんと目が覚める。
背骨の中には神経の束が通っているわけだけど、
頭蓋骨にくっつくところと骨盤にくっつくところは、
特に副交感神経の束があるのだそう。
そこを刺激してこわばりをほぐし、副交感神経をオンにするのだそうです。
これ、本当に効くので、寝つきが悪い人はだまされたと思って
トライしてみてくださいませ!!!
私はちょっと、ほんとにびっくりしました。



快眠セラピストの三橋美穂さん
も、
スムーズに寝付く一番手っ取り早い方法として、深呼吸を薦めていました。
ちなみによく、成長ホルモンは22~26時に分泌されるといわれますが、
三橋さんによると、
眠り入って3時間までに、深い熟睡モードに入ったときに分泌されるのだそう。
つまりはスムーズに入眠して、スコーンと深い眠りに落ちることがポイント。
さっきも書いたとおり、
体と脳をゆるめてリラックスモードにする工夫はたくさんあるけれど、
でもやっぱり、深呼吸、そして骨盤呼吸がテキメンに効きます。
あとは、ちょっとコ難しい本を読む。
特に「読まなきゃいけない本」をベッドの中で開けば、
さっきまでのギンギンモードがウソのようにふにゃ~っと眠れてしまうはず☆
奥の手です。


a drop of elegance

美容ライター 柏谷麻夕子のオフィシャルサイト

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