軽くノスタルジック。
今読んでる本。
北東北の、とあるけど、
ほとんど秋田の家庭の郷土料理のこと。
著者の堀井和子さんは、
ご両親が秋田出身なのかな。
日本中、世界中のおいしいものを知っている著者に、
秋田の料理はとびきり繊細で洗練されている
と言われるとすごく誇らしい。
北欧みたいな雰囲気の写真もいい。
その土地でしか食べられない旬のものを、
旬の時期に食べる、ということから
かけ離れてる今の生活。
猛烈リーマン的な日々を経ると、
そういう自然回帰な生活についひかれてしまうー。
だからってシャレオツ文化人気取れる
流行りの葉山には移住しないけど。
子供がいたら、ふと思い出したときに笹巻きを作れるように
作り方を教えたい、
という著者の言葉にシンパシーです。
北東北の、とあるけど、
ほとんど秋田の家庭の郷土料理のこと。
著者の堀井和子さんは、
ご両親が秋田出身なのかな。
日本中、世界中のおいしいものを知っている著者に、
秋田の料理はとびきり繊細で洗練されている
と言われるとすごく誇らしい。
北欧みたいな雰囲気の写真もいい。
その土地でしか食べられない旬のものを、
旬の時期に食べる、ということから
かけ離れてる今の生活。
猛烈リーマン的な日々を経ると、
そういう自然回帰な生活についひかれてしまうー。
だからってシャレオツ文化人気取れる
流行りの葉山には移住しないけど。
子供がいたら、ふと思い出したときに笹巻きを作れるように
作り方を教えたい、
という著者の言葉にシンパシーです。
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