香りの物語を紡ぐ。

「感性を自由に解放すること」「それを表現すること」を、 実は長年封印してきました。 小学生ぐらいのときか、自由すぎて周囲が引きぎみなことに気づき、 臆病者の私は「やばい、フツーの人のフリをしよう」と心に鎧をまとったわけです。 鎧の中でこっそり、放し飼いにしようと思ったのですが、 そうはいかなかった。 悲しいことに、常に解放して表現していないと、 オリジナルな感性ってどんどんサビついていくのです。 自分のことを表現することが、どんどんできなくなるのです。 で気づいたら「自由創作」が苦手な人になっていたという。。orz というわけで、「感性を解放して表現する」練習を、 30代も半ばになってやっている私なのですが、 それにぴったりのトレーニング法を見つけました。   それは、香りの物語を作る、ということ。 ラルチザン・パフューム×コフレプロジェクトの 「香水と物語」のワークショップで体験したのですが、 まずはいろいろな香りをかいで、 香りのイメージや世界を自分なりの言葉で表現します。 ローズ、ジャスミン、なんて香料をあてるわけではなく、
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あくまでイメージ。連想するものや、人や、景色や、シーン。なんでも。 それから、自分がまといたい香り、欲しい香りの物語を作ります。 以前、フェラガモの香りについて書いたときに少し触れましたが、 香水はどれも詩的で情感あふれる物語をもっています。 香水をまとうときはぜひ、香りといっしょに物語も堪能したいと、 常々思っている私ですが、 その物語を自分で作るわけです。 自由創作が苦手な私は一瞬ひるみます(笑) けど、ヘンなのとか、頭わるそ、とか思われるのを恐れずに(笑) 自分でかけているリミッターを、ここは思いっきりはずします。   香水にしたい情景を、たどたどしくも話してみて、 参加者のみなさんの「香る情景」も聞き、 また自分の中の大事にしたい情景をクリアにしていく。 繰り返すうちにどんどん、物語を作りたくなっていることに気づきます。 そして「感性を解放する」リハビリにうってつけ! ワクワクして、頭も心もみるみる潤っていくのがわかるんです。 嗅覚は、五感のうちもっとも原始的な感覚なのだそうです。 そして香りは、ダイレクトに大脳に作用して原始記憶や潜在意識を引き出す。 嗅覚-香り-イメージ-言葉 のラインをつなげられると、人間の脳ってもっともっと自由になるのかもしれない。 なんてこともぼんやり考えつつ。 人間は自分の物語を語りたい生き物、と尊敬するある人がおっしゃっていましたが、 大事にしたい情景を語ることはまさに、自分の物語を語ること。 自己浄化の作用すらあるように、思いました。^^      ちなみに私が作った物語はこんな感じ。 こっぱずかしいけど晒します。   ~~~~~~~~~~ タイトル「おうちへ帰ろう」 季節は春先。気持ちよく晴れた日の夕刻、日が沈む頃。 娘といっしょに自転車で保育園から帰ってくる、線路沿いの坂道。 ピンク~紫~オレンジのグラデーションの空と雲を眺め、 月を探しながら、「今日は何して遊んだの?」とか「給食おいしかった?」とか、 娘は「お空がピンクだね」とか 「**ちゃん(お友達)はお姫様だから、つーちゃん守ってあげるの」とか。 近所の軒先に咲く沈丁花の甘い香り、草木の新芽、咲き出した菜の花の青い香り、 柔らかい土のにおいが風とともにふっと香り、 桜の木は花が近くなるほどにピンクがかって見える。 もうすぐおうち。 今日は夜に持ち越した仕事もない。 娘の話を聞きながら、シャンパンをあけよう。 ~~~~~~~~~~   優しい気持ちになれる、シャンパン飲みたくなる(笑)、 こんな香りがあるといいな、の物語。 みなさんの物語も、ピュアで情感豊かで心地よく、 それをシェアするワークショップはとってもすてきな時間でした。       [caption id="attachment_886" align="alignnone" width="225" caption="ラルチザンの香水たち。"]
[/caption]   [caption id="attachment_878" align="alignnone" width="225" caption="ロゼを飲みながら。"]
[/caption]      [caption id="attachment_880" align="alignnone" width="225" caption="自分の香りの物語を紡ぐ。"]
[/caption]   [caption id="attachment_882" align="alignnone" width="225" caption="テーブルごとにベストオブ物語を投票!"]
[/caption]       ちなみに・・・ [caption id="attachment_883" align="alignnone" width="225" caption="「おうちに帰ろう」のシーン。"]
[/caption] ↑写真は昼どきですが。 ここはアマチュアカメラマン&鉄道マニアの撮影スポットでもあり、 桜の季節は賑やかになります。 沈丁花も香ります。

a drop of elegance

美容ライター 柏谷麻夕子のオフィシャルサイト

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