首かけイチョウ。

フランスのネイチャー系コスメ、メルヴィータの新製品発表会で
日比谷公園内のレストラン「松本楼」へ。

1年でいちばんいい季節の今、
日比谷公園は新緑がもりもり茂って、
東京のド真ん中とは思えないみずみずしさです。
(でも東京って、意外と緑が多いと思う、、)
お天気もよかった。

「松本楼」のテラスに出ると目に飛び込んでくるのが、
イチョウの巨木。 

[caption id="attachment_1022" align="alignnone" width="225" caption="「松本楼」横にそびえます。"]
[/caption]

このイチョウは「首賭けイチョウ」というそうです。
くれぐれも「首掛け」ではありませんので!
樹齢は約400年。
20世紀初頭、当時別の場所にあって道路計画で伐採されそうになったこの木を、
日比谷公園の設計者である本多静六博士が
「私の首にかけても移植を!」と、議会に嘆願し、
当時技術的にきわめて難しいとされましたが、公園内への移植が実現。
そのことからこのような呼称がついたのだそう。
ちなみに本多博士は、日比谷公園をはじめ、
明治神宮や福島の鶴ヶ城公園など日本の名だたる公園を設計した、
「公園の父」的な方のようです。ウィキペディアより。

[caption id="attachment_1021" align="alignnone" width="225" caption="大きくて全貌を撮れません。"]
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メルヴィータの発表会では、
このイチョウから感じるイメージは?という問いがあり、
「癒し」「落ち着き」「美しさ」「生命力」(だったかな?)
という4択だったのですが、
私は完全に「神々しさ」でした。
意志すら感じられるような特別な樹木の存在感、生命感、精霊感。
屋久杉や、福島の「三春の滝桜」にも似た、、、
度重なる戦火や災害からのがれて数百年も生き延びて、
人を抱擁してくれるこんな木、
やっぱ何があっても切っちゃいけませんて!!!
博士に一票!ありがとう博士!
パワースポットとして名高い日比谷公園ですが、
この木が発するパワーはすごく濃そうです。
博士の覚悟もこもっているし。

珍しく体調がいまひとつで、よどんだ目をして行った私ですが、
日比谷公園と首かけイチョウにちょっと浄化してもらった気分です。
もちろんメルヴィータの新製品にも♪
 
 
ちなみに日比谷公園、5月30日まで、
オクトーバーフェストもやってます。
緑の中でドイツビール♪♪
 


 



a drop of elegance

美容ライター 柏谷麻夕子のオフィシャルサイト

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