子どもの目。

ある晩、買っておいたパンを見つけて娘「これはなんてパン?」
私「マフィンだよ。明日の朝ご飯にしよう」
娘「マフィン!
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食べる! お夕飯で食べる!!!(鼻息)」
すでに夕飯の下ごしらえをしていたので、
明日の朝にしようよーーーとなだめるも、一向に聞き入れません。
(最近の傾向として、こだわり出すと長引く)
面倒なので早々に降参して、
目玉焼きとベーコンをはさんだ朝マック風のマフィンサンドに。
ふだんなかなか食事に集中しない娘ですが、このときばかりは大喜びで、
「マフィン、おいしい〜〜〜!」と気持ちのいい食べっぷり。
そんなに好きだったの? と聞いたら
「『パン屋のくまさん』(←絵本)に出てくるパン。
どんなパンなのかなーーって思ってたの」。
絵本の中のくまさんは、朝、パンの仕込みが終わったら、
暖炉の火でマフィンをあぶって朝ご飯を食べるのです。
それを覚えていて「マフィン」にフラグ。
そっか、くまさんが毎朝食べているパン、
気になっていたんだね!
娘にとっては、絵本に出てきた見知らぬものと現実で出会った、
興奮の瞬間だったのです。



大人にとってはなんてことなくても、
娘にとっては初めてで興奮!というのは毎日たくさんあること、
思い出してはっとしました。
きっとひとつひとつがすごく新鮮で、五感がフル稼働している。
そういうのがあるらしい、と見聞きしていたものならなおさら、
いよいよ初めて体験するときは、胸が躍りそう。
毎日せからしく過ごしているとつい忘れてしまうけれど、
大人が気にもとめないことにも、彼女たちの目はキラキラしています。
子どもの目が見ているものをいっしょに見られたら、
少なくとも、大人の想像が及ばない領域で立ち上がる感動フラグを
わかることができたら、素敵だな。
定期的かつアップグレードしてやってくる反抗期にも、
うるおいのある心でいられるんじゃないかなと。
そんなことを感じた、年長さんに進級したての4月某日でした。


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朝マック風にベーコンエッグサンド。[/caption]

a drop of elegance

美容ライター 柏谷麻夕子のオフィシャルサイト

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