感じるちから。

同じテーマ・内容で2回やったビオビューティカフェ。
フィトテラピーの概要や女性ホルモンケアのソリューションを紹介したかった
のはもちろんなのですが、
こめていたメッセージがあります。
それは「感覚を大事にすること」。


感覚、第6感ともいえる感じる力は、
女性にとって何よりも信頼できるセンサーです。
これは太古の昔からの人間の営みによる、脳の仕組みも関係していそうですが、
私の経験的にも、周りを見ていても、そう実感します。
女性は感覚に従って生きないと幸せになれないのです。
感覚の導きで生きて初めて、生の幸せを感じられる、そんな生き物です。
特に母親の第6感は鋭く、本質的です。
言語化が難しいことが多いのですが、
なにか違和感、という感じ、なぜか惹かれる、という感じは、
いままでのあらゆる経験のエッセンスが
潜在意識の領域で十分に積み上がり、顕在領域にでてきたシグナルなので、
言葉で説明できなくても従ってよし。従うべき。
もし従えない状況でも、そう感じた自分とその直感を大切に。
理論はあとからついてきます。
でもやっぱり現代は、そして(男)社会でバリバリ働くママは
感覚より理論や合理性を優先せざるをえません。
理論モード、感覚モードを柔軟に切り替えられるといいのですが、
理論モードばかりになりがちなご時世。。
怖いことに、感覚にフタをし続けると、
まるでモヤがかかったようになり、感じられなくなるんですね。
一番のセンサーが鈍ってしまう。
なにが好きか、何をやりたいのか、何が心地いいのか、嫌いなのか、
精神的不感症になると
自分自身のこともわからなくなってきます。
繰り返しますが、女性は感覚の生き物。
何が好きか、心地いいか、信頼できるか、お金を払う価値があるか、
感じたままのことを大切に。
それが幸せな人生につながっていきます。


余談ですが、
感覚を大切にすることは巡り巡って
自分を満たすことにもつながります。
自分を本当に満たしてくれる何かも、そして満たされている実感も、
感じる力がないと気づけないので。
母という生き物はとかく、多方位に目をむけて、気を配り、
心を傾け、全体をまるく包んで生かす存在ですが、
自分を満たして初めて、
たいせつな人を満たせるし、誰かを優しく包み込める。
そんな気がしています。


植物療法の第一段階は、感じる力を取り戻すこと。
精油やハーブに触れることで、
こんなことが伝わるといいなと、キーワードを仕込んでいましたが、
実際、「右脳的な感覚を大事にしてみよう」という声が出たのが
すごく嬉しかったのでした。d(^_^)








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