慣らし保育、スタート。
涙、涙の保育ママ卒業のあとは、すこしの春休みを挟んで、
区立保育園に入園した2番目、こう君。
3番め、たまちゃんは、こう君がいた保育ママに入室。
2人の保育園生活がスタートしました。
生後3ヶ月に満たない我が子を預けて仕事をすることへの葛藤は
相変わらずありますが、
本当に愛情たっぷり、きめ細かく子供たちをみてくれ、
可愛がってくださる保育ママなので、
私や家族だけでは蒔けない種を蒔いてもらえる機会なんだと、
考えを切り替えることにしました。
たくさんの人に可愛がってもらう機会なんだと。
そんなこんなで、慣らし保育が始まりました。
二時間ほどの保育から始まり、1週間ぐらいかけて
少しずつ時間を延ばしていきます。
すぐお迎えになるので、時間つぶしのため久々にカフェへ。
久々に羽を伸ばしてリフレッシューー‼︎
区立保育園に入園した2番目、こう君。
3番め、たまちゃんは、こう君がいた保育ママに入室。
2人の保育園生活がスタートしました。
生後3ヶ月に満たない我が子を預けて仕事をすることへの葛藤は
相変わらずありますが、
本当に愛情たっぷり、きめ細かく子供たちをみてくれ、
可愛がってくださる保育ママなので、
私や家族だけでは蒔けない種を蒔いてもらえる機会なんだと、
考えを切り替えることにしました。
たくさんの人に可愛がってもらう機会なんだと。
そんなこんなで、慣らし保育が始まりました。
二時間ほどの保育から始まり、1週間ぐらいかけて
少しずつ時間を延ばしていきます。
すぐお迎えになるので、時間つぶしのため久々にカフェへ。
久々に羽を伸ばしてリフレッシューー‼︎
と思いきや、考えるのは子供たちのことばかり。
特にこう君。珍しくギャン泣きしてたな、
心細いだろうな、ご飯は食べられただろうか、と、胸がザワザワ。
一緒に過ごすとクタクタになるのに、離れるととてつもなくさみしい……
子どもたちとの生活は、ままならぬことばかりで、
しょっちゅう右往左往し、自分の時間がないと嘆くこともあるけれど、
もう自分の大部分を占めてるんだなと実感した4月でした。
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