なんのために働くのか。

※とりとめのないひとり言です。
頭の整理のために。脈絡ありません。

2番目が保育園に入れた関係で
3番目の産後2か月から仕事を始めたわけだけど、
正直、まだ働きたくない、、、
というか、仕事自体をやめてしまおうかとまで、
考えていました。

働き方のスタイルが見えなかったこともあります。
何をメインのテーマに、どうやって発信し、
お金を得ていこうか。社会に役立っていこうか。
全然見えなかった。
2番目を産んだ後は、
「女性のからだケアと内外美容を発信していこう、
関心のある人たちをつなげて化学反応を起こしていこう」
という情熱が自然とわき起こり、
雑誌の制作以外にもHPを作ったりイベントを催したり、
資格を取りに行ったりと
意欲にかられるままに活動したけれど、
3番目の妊娠後期から、その勢いがぱったりとなくなったのです。
正直まだ、3番目の身の回りの世話をしながら、
いっしょに過ごしていたい。
長女のときにはピンとこなかったけれど、
小さい頃なんてほんとうにあっという間に過ぎてしまうこと、
今は痛感しています。
特に3番目は、知らぬ間に大きくなっていきます。

それと、
子どもたち、特に長女と、しっかりと向き合いたいという気持ちもあり。
世界がどんどん広がって忙しくなる彼女に対して、
「できない」ところばかりが目について
何かにつけて怒りすぎてしまう。
コミュニケーションがうまく取れていない。
このまま私も慌ただしくなってしまったら、
お互いコミュニケーション下手のまま時間がたって、
気持ちが離れていってしまったら、、、
そう考えると忙しくなるのが怖くなってしまうのです。


そして日々の子どもマターが実に多い。
2番目、3番目はしょっちゅう病院にかかるし、
(3番目は予防接種もほとんど済んでいなかった時期・・)
保護者会や学校・園の行事や役員関係の仕事も倍。

今まで以上に限られている「働ける時間」、
「好き」で「やりたい」ことに費やしたい。
けど今、何を「好き」で「やりたい」んだろう・・・??
必死で働く理由を探しているけれど、
子ども達との時間を減らしてまで
いったいなんのために働くのだろう。


今まで、何の疑問ももたずに
「女性も仕事をもったほうが絶対にいい」と思い込んできたけれど、
ぶっちゃけ専業主婦に心理的な壁をもっていたこともあったけれど、
でも。
社会的な仕事をしなくても、
子ども達の勉強や生活をしっかり見て、習い事の送り迎えをし、
家を住みやすくキレイに整えて栄養を考えた食事を用意し・・・
と、大切な子ども(と夫)のために日々を生きることは、
とても尊く、立派なことだと素直に思うのです。
実際、娘の友達にテレビでも取り上げられたスーパー小学生がいるのだけど、
そのお母さんのサポートの献身さはすごい。
ほんとうによくやっていらっしゃると頭が下がります。
心と体と頭の成長の大切な時期を
きちんとサポートしてあげて、
子ども達の手が離れて、
「これをしたい」という意欲がわいたら、
そのときに集中してだーっとやり始めてもいいんじゃないかな、
と思ったりするわけです。

2番目が保育園に、3番目が保育ママに入れちゃったから
しょうがなく(!)働いている・・・というのが、正直な現況。
こんな情熱がない働き方、
子どもにも自分にもいいわけがなくて。
私に仕事を依頼してくれる方にも失礼。
けれど、仕事をすぱっとやめて子ども達を自分だけでみる、
という覚悟もない。
保育園や保育ママは、私が1人で育てていては蒔けない種を
子ども達にたくさん蒔いてくれる場所でもあり、
やめるのはかなり未練があります。


この4、5月は、そんなモヤモヤでいっぱいでした。


そんな折に、小学校の係の仕事でお母さんたちと4人でランチ。
偶然にも皆ワーキングマザーで。
彼女たちと話しているのは、やっぱり楽しいのです。
異業種のお仕事の話はおもしろいし、
ない時間をやりくりして子ども達のことをやってあげたい気持ち、
ジレンマと自負が共存する感覚、がとってもしっくりとなじむ。
そして彼女たちは皆、すごくイキイキしていて。
彼女たちとおなじ立場で話をしていたいなと、
シンプルに感じたのでした。



おそらく、仕事はこれからも続けると思います。
スパッとやめることは、たぶんない。
(勇気がなくてできない、のかもしれない、、というのは置いといて)
働き方のスタイルとテーマを練り直そうと思います。
なにをやりたいか、自分がこれまでに培ったどんなものをどんなふうに
社会に還元していきたいか。
人生で何を優先させたいか。
自分自身に正直に。

まだ産後3〜4か月だし、社会に出る心支度ができていないのは当たり前だ!
と自己肯定しときます。


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毎日もんもんと悩んで、ひとつ、わかったこと。
1人座って悩む時間はまったくのムダであるということ。
うだうだ悩んでいるヒマがあったら、
紙に心のうちを書き留めたり、誰かとお茶したり、
家事をしたり、
結論が出なくても動いていたほうがいい。
なんならマンガを読んで昼寝するほうがまだいい。
動きながら、しゃべりながら、考えよう。

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